東京大学大学院医学系研究科・医学部皮膚科学 吉崎歩先生の臨床皮膚科(増刊号)への寄稿「全身性強皮症のリツキシマブによる治療」において、弊社のタンパク質アレイ技術を応用した研究検査サービス「A-Cube™」が紹介されました。

https://www.igaku-shoin.co.jp/journal/detail/39985

A-Cube™は、株式会社伏見製薬所(取扱検査会社)との連携で2021年12月に開始した、全身性強皮症と皮膚筋炎・多発性筋炎に関連する自己抗体測定サービスです。A-Cube™は既製品では測定できない自己抗体を含む43種類の自己抗体(=65種類の抗原)を一回で測定し、従来サービスの半額以下(*)、10営業日で結果報告が可能です。(※弊社調査より推定)